スタッフ紹介NO6！

こんにちは！

新潟サロンオーナーの恵良利です。

お待たせ致しておりましたスタッフ紹介NO6をいよいよ書いてみたいと思います。

もう2週にもかけて写真もチョイ出ししていたのでおわかり頂けていると思いますが

新潟サロン副店長の添田和弘でございます!!

この写真何処かしらお母さん感を感じるのは僕だけでしょうか？

そんな事は無いはず

実際新潟サロンの親父が僕ならば

添田君は新潟サロンの母的存在です。

添田君は僕よりも10年も前から新潟サロンの母してくれてますから

僕は再婚した旦那ってところでしょうか…
まあそんな話しは置いといて

本当に僕はパートナーとして添田君と働くのを楽しみにしていました。

そもそもの付き合いは東京の原宿店で一緒に働いていたときからで、

まあ5年後輩ですが、付き合いがよく、みんなの面倒見の良い添田はいつも

側に居てくれると僕が仕切らなくとも幹事的な動きを好きでしてくれる奴でした。

もう16,7年前の話しですが。
新潟サロンがオープンが決まり、前オーナーが添田君を連れて行くと言った時。

頼むから一年待ってくれてと和田さんと添田君に懇願しました。

当時、トニガイはカラーリスト制度を導入してその一期生で添田君はカラーリストとしてデビューしていて

これからトニガイのカラーチームを引っ張って行くタイミングだったのです。

そこにはどうしても添田君の技術と人望が必要と感じていたその当時原宿サロンの店長だった梅現総店長と

当時副店長だった僕。

そうでした梅総店長とは新潟に来る前1年半の間僕は総店長補佐としてほぼ毎日顔合わせてやっていたんですが、

10年前の添田君を引き止める作戦の時も二人で必死に考えて動いてましたね〜。

添田君とのエピソードから外れてしまいましたが

それくらい必要な存在でした。

だからこそ新潟サロンにもそれだけ必要な存在だったんだと思う訳で。

新潟サロン移ってからは僕が来るまで店長としてサロンをまとめてくれていました。

同じ店長どうし、毎月ミーティングでも顔をあわせてましたし、

距離はあったもののたくさんコミニケーション取って来ました。

そんな添田君がいるって事が僕の新潟行きを決める大きな要因にもなったりました。

本当ですよー。

新潟サロンの母は、僕が仕事していて子供達と遊べない時に

僕の子供達を連れて海に遊びに行ったりしてくれてます。

そんなところまで母‼︎

添田君を紹介するにはエピソードもたくさんあって書き入れないので

また別の機会で紹介しますね〜。