シャンプーのHow to お教えします

季節の変わり目、その変化により

髪の毛も頭皮も変化していきます
例えば

フケやかゆみ、べたつきや頭皮臭、赤み、乾燥、抜け毛や薄毛等。
これ全て頭皮トラブルです
頭皮トラブルは、頭皮環境の乱れが原因。頭皮環境の乱れは、間違ったシャンプーのやり方による頭皮への刺激が影響していることもあるので、一度見直してみるといいでしょう。
あなたは頭皮のトラブルを抱えていませんか？

頭皮トラブルは多種多様で、それぞれに様々な原因が考えらるのですが、その中でも意外にも多いのが、間違ったシャンプーのやり方による頭皮への刺激です。
シャンプーはほぼ毎日行うことなので、頭皮に与える影響は当然大きくなります。特に”シャンプーのやり方”によって、頭皮の状態は大きく変わります。
あなたはつい力が入ったゴシゴシ洗いをしていませんか？当たり前のようにやっているシャンプーも、実は間違ったやり方の人が意外と多いのです。
間違ったシャンプー方法は、頭皮にとって大きな負担になります。シャンプーのやり方を見直すだけで、悩んでいたトラブルが解消することもあるので、一度シャンプーのやり方を見直してみましょう。
自分たちがしているシャンプーのやり方で改善出来れば嬉し限りです。

ではいくつかポイントをお教えします(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

1.予洗いはしっかり

髪を濡らすだけではダメです

シャンプーをつける前に

汚れをしっかり落とさなければ

シャンプーの泡立ちも悪く

結果頭皮の汚れを落とせないまま

シャンプーを終えてしまっているお客様

けっこう多い気がします

まずはしっかり流しましょう!!!!!!!

2.シャンプー剤使いすぎてません???

泡立ちが悪いからといってシャンプー何回もプッシュしてませんか?

普通2プッシュもすれば大概泡立つはずです。

やはり予洗いが足らないこともあるとおもいます
シャンプー剤をたくさん使って

泡立てもまともに出来ていない状態で

なんとなく洗った気になっているだけです
まず手に取ったシャンプー剤を

両手でこするようになじませて

手で少し泡立ててから頭皮につけましょう
それでも泡立たなければ1度流してもらっても大丈夫です

もう一度シャンプー剤をつけましょう

3.泡立ててから頭皮を洗いましょう

シャンプー剤をつけていきなり頭皮をかいていませんか?
2で少しふれたのですが

頭の上でしっかり泡立てましょう
泡立てと頭皮をかくことは

別物と考えて頂きたい!!
手でなじませたシャンプー剤を頭につけたら

空気を含むように

両手でホイップです

予洗いさえ出来ていれば

 泡立つはずです

この泡のチカラで頭皮の汚れを

とることのなるのでかなり大事です

4. お流しはしっかり

シャンプーと

コンディショナーやリンス
構造上全く性質が逆のものなんです

シャンプーが流しきれていない状態で

リンス等をつけても意味がありません
予洗いの倍の時間で流しましょうと

聞いたことあります

そこまでは言わないですが

そのくらいの気持ちで流してほしいです

以上4項目です
参考にして頂ければ幸いです
けっこう間違ったまま

適当にわぁぁぁぁぁって!!!!

シャンプーしてるようなこと

よく聞いたので

これを気に見直してください