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2017-05-11

アートワークブログ, カラーリストブログ, スタッフブログ

「人の手 VS 自然界」〜カラーリストマコッティの毎日ブログ#180〜

TONI&GUY神宮前サロンカラーリスト店長の岩屋です。


どんな人間かは コチラのプロフィール記事 をご覧ください。

岩屋には、どうしても越えられない色彩があります。

自然界

美しくも、憎たらしいほどの夕日のグラデーション。



なぜお前はこの色になったんだ!?と聞きたくなるほど美しい羽を持つ鳥。

同系色の中にも無数の色彩を持つ緑の葉。


などなど。

イメージを膨らませる時はいつでも必ず自然界に一度は目を向けます

予想もできないほど繊細に大胆に、

そして偶発的に魅せるその「配色バランス」は、

絶妙と言わざるを得ない。

言わば、その日その瞬間限定の、

究極のオートクチュール

ヒトが頭で配色を考えているうちは

きっと敵わない。

作品を創ろうとする時も、

あ〜もうわかんないからとりあえず適当に色乗せちゃおうーみたいに、

軽く投げやりになりはじめたくらいが一番良い色出たりするんです。

お客様のカラーに於いても、

根元のリタッチ、ワンメイクカラー、一見シンプルに見えるカラーでも、

目指すところは、オートクチュール

全く同じデザインはもう二度できません!

くらいに考えてます。

大多数のお客様のニーズである、

ナチュラルなブラウンベース“のカラーでさえ、

色々なブラウン

を配置したくなってしまいます。

それが僕の考える、

究極のナチュラル

こんな感じに色々な茶色の土や木目みたいに。


左右対称である必要は全くなくて、

カットラインの凸凹に合わせてちょっとずつ色を変化させる

そう考えると、

ブラウンベースのカラーも、

派手派手カラフルなカラーも、

やってることは同じ

自然界に、全くコントラストのない均一な色は存在しませんからね。

一生敵わないかもしれないけど、

目指し続けてみます。

はい、終わり〜(^^)

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