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2017-04-01

アートワークブログ, カラーリストブログ, スタッフブログ

「世界51カ国、555店舗」〜カラーリストマコッティの毎日ブログ#150〜

TONI&GUY神宮前サロンカラーリスト店長の岩屋です。


どんな人間かは コチラのプロフィール記事 をご覧下さい。

僕の所属する神宮前サロンは原宿駅前ど真ん中にあります。

ちょっと外に出れば春休みの学生と、外国人旅行客で道も歩けないほどの人集り。


なんじゃこりゃ。

特にこの外国人旅行客は近年著しく増加していますね。

日中の竹下通りはまるで祝日のディズニーランドです。

こんなにも海外諸国から東京に人波が押し寄せる光景は、

TOKYOが世界的にも”ブランド“として注目されている証拠。

サロンにも世界各国

また、中国・台湾・韓国など、アジア諸国からもたくさんのお客様がいらっしゃいます。

なぜでしょう。

理由は明確。

TONI&GUYが世界51カ国、555店舗というワールドブランドだからです。


赤い部分がTONI&GUYがある国です。

スタッフ数は約7000〜8000名と言われております。

それゆえ、TONI&GUY JAPANも例外なく、世界的ブランドの一部として君臨し続ける使命があります。

美容師やお客様にも、”海外“に憧れを持つ方も大勢いるかと思いますが、

今や日本が、東京が、その海外諸国から憧れを持たれてるいるのも事実なわけです。

2020年のオリンピックに向けてさらにその波が加速化されることが予想されます。

つまり、すでにサロンワークにおいても、

海外に触れる仕事が日常的にあるということです。

さらに”サロン外“の仕事においても、

TONI&GUYコレクションファッションウィークなど、

日本という母国にいながらにして、

ワールドクラスの仕事もこなせる環境にあります。

特に日本人の技術力ホスピタリティは、すでに世界トップクラスと言われるまでになっています。

まずは”日本“も世界の一部であること、

そして”日本人“であることに誇りとプライドを持つこと。

その上で、世界レベルを目指したいと思う今日この頃です。

まずはJリーグで活躍しなければ、世界にも注目されないし、代表にも呼ばれませんからね。

そんな可能性のある環境で働けることが、

このTONI&GUYに居続ける最も大きな理由の1つなような気がします。

海外諸国から憧れの的となる日本を目指し、日本人も、”ワールドクラス“になれると信じて…

はい、終わり〜(^^)

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