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2017-09-28

アートワークブログ, カラーリストブログ, スタッフブログ

「結果は”結果が出るまで続けないと出ない”ということが分かりました」〜カラーリストマコッティのブログ#228~

TONI&GUY神宮前サロンカラーリストの岩屋です。

どんな人間かは コチラのプロフィール記事をご覧下さい。

インスタは コチラ

先日火曜日に、続けてきたことがちょっとだけ結果に繋がった出来事がありました。

東京ビッグサイトで開催される国内でも最大規模のヘアコンペティション。

Tokyo Beauty Congress2017

に行って参りました。

と言っても、

出場した訳ではなく、

出場する原宿サロンシニアスタイリスト中込の作品のカラーを担当しました。

今回はモデルではなく、WIG(マネキン)です。

ウィッグ審査はカラーカテゴリーがないため、自分の名前でのエントリーではないですが、

もちろん共に闘っている、共に出場している気持ちなのは、言うまでもありません。

自分のカラーは通用するのかどうか

コンペ出場は、”腕試し“みたいな感覚です。

マネキンですが、ちゃんとメイクもして可愛くして。

メイクは同じサロンでいつも僕を助けてくれるカラーリストアシスタント2年目の金野

カラーはもちろん、メイクにカメラ、習字などかなりマルチな才能溢れる信頼すべき後輩。

キャリアは関係ありません。

コンペで勝ちたい!

自分の腕を試してみたい!

ワクワクしたい!

そんな同じ志があるから、共に闘いたくなります。

美容師って、技術者デビューを目指してアシスタント時代はカリキュラムに沿ってたくさん練習するんです。

でも、

デビューした後って、どこかホッと安心しちゃって練習量が減ってしまう傾向にあります。

ここは変えていかなければいけない。

デビュー後の方が遥かに大切だから。

だから、コンペティションに出場するんです。

勝って結果につながれば自信になるし、

負けて悔しい思いをすれば己を知ることができる。

で、

今回の結果は準グランプリでした。

嬉しさと悔しさが半々です。

でも、

1位じゃないけど、ずっと練習してきた得意技で何かしらの結果に繋がったのは本当に嬉しかった。

自分が表彰される訳ではないんだけど、

やっと通用した〜

って感じです。

レインボーって繋げるのがめちゃくちゃ難しいし、7色入れればいいってもんでもない。

クリエイティブに見えるけど、

実は原理原則がたくさん盛り込まれてるんです。

実用性は0に近いけど…笑。

なんか色彩の全てが詰まってる気がして、

作ってる時めちゃくちゃワクワクできるんです。

でも好きなこと、好きな色、ワクワクすることじゃないと追求できないし。

で、このコンペ出場を決める前、

もうレインボーしばらくやめよっかなぁとか、

自分も周りも飽きてるよなぁとか思ってたんです実は。

けっこう長いことやってるし。

でも数ヶ月前、「娘に1番好きな色何?」って聞いたら、

虹色!!

って。

それで決めました。

絶対レインボーでタイトル獲ってやるって。

しかもただレインボーカラーしただけじゃもう勝てない。できる人いっぱいいるし。

やっぱり”バランス

その差になるんです。

カットとかスタイリングとか、メイクとか。

で、僕はそこ考えるの苦手だしアイディア出てこないタイプなので、

このカラーをどうにでもして下さい

って、中込にお願いしました。

LINEも直前までスタイルについてやりとりw

ここは切らないで〜とか、

ここは任せます!

とか、分業制アルアルですが、

このやり取りが醍醐味だったりします。

でも結局は、

カラーのこと考えずに思い切りやっちゃって下さい

になります笑

中込とは学生時代から始まり、トニガイ入社して以来今までもたくさん共に作品を作ってきましたが、

予想通りにスタイリングが仕上がったことがおそらく一度もありません。

必ず、

僕の想像を遥かに超えた形で仕上がるんです。

だから、僕はやりたいカラーやったんで、

もう好きにしちゃって!!

みたいな気持ちで丸投げできちゃうんです。

これがたまんない。

うわ、すげぇな。。

って毎回鳥肌立つくらい。

今回も色々試作品作ったけど、、

本番は一度も見たことない形でフィニッシュw

そんな感じの繰り返しでしたが、

やっとタイトルが獲れました

長々と綴りましたが、

この記事で1番伝えたいこと。

結果を出すためには、結果が出るまで続けないとダメなんだ

ってことです。

本当に心からそんなことを実感したコンペでした。

他にも原宿サロンアシスタントリーダーの中村さんと、広尾サロンスタイリスト村田くんが同じくウィッグU-25部門で入賞!

最後に審査員の弊社代表雑賀率いる出場したトニガイメンバー全員で清々しい海をバックに終礼。

でも、やっぱ1番がいいなー。

はい、終わり~(^^)

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