TONI&GUY JAPAN meets writtenafterwards

JAPAN FASHION WEEK 最終日、２１日（土）はwritten byと writtenafterwardsのショーでした！TONI&GUYとしても今季ラストのショーでした！

written by デザイナーの山縣氏が手掛けるwrittenafterwardのセカンドライン。

writtenafterwardsといえば、2013年S/Sに発表した神様シリーズで有名です。

ちなみにこの時もTONI&GUY JAPANがヘアーサポートさせていただいておりました！

当時かなり話題になりWWDの表紙を飾ったり、デザイナーの山縣氏は各種メディアにもたくさん出演されていました。

そんなショーの今回のインスピレーションの元なったのが90年代に話題になったUNITED COLORS OF BENETONの広告イメージ。

バックミュージックはマイケルジャクソンの『HEAL THE WORLD』

ヘアーはダサいとかっこいいのボーダーラインでスタイリング。

今回のモデルは大人から子供まで、国籍も様々！

それぞれのヘアスタイルを活かして”ださかっこいい”ヘアスタイルをつくりました！いｓちいさちい小さい

 

バックステージはたくさんのキッズモデルさんがいて、

インターナショナルスクールのような雰囲気につつまれていてとても和やかな雰囲気でした！スタッフもかわいいモデルさんに癒されていました！

 

ショー会場ではゲストにHEAL THE WORLDの歌詞が配られショースタートと同時にバックミュージックとともに大きな地球が登場。

コロコロと転がりながら会場中央に。

そのあと５０名程のキッズコーラス隊が登場。

HEAL THE WORLDを歌っているところにモデル登場。

最後は地球の前に集合。

PEACEという雰囲気の中HEAL THE WORLDのバックミュージックと相まって感動的でHAPPYで暖かい雰囲気につつまれました。

今回担当したモデルさんの中にはヘアスタイルをとても気に入ってくれて

このまま帰る！といってくださいました。

みなさんとってもキュートでした♪

 

感動的なwrittenafterwardsのショーで今回のTONI&GUY JAPANのJapan Fashion Week 2015-16 A/Wコレクションのヘアサポートも終了しました！

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました！

そしてショー参加のためにサロンを不在にするスタッフが多く

お客様にはご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申します。

今回のショーに参加する事によってスタッフは最新のトレンドを肌で感じております。

TONI&GUYのモットーでもある『キャットウォークからサロンへ』を実現すべく、

今回のコレクションで得たエッセンスを少しでもお客様へ技術でお届けできたらという気持ちでスタッフ一同励んでおります。

ぜひサロンにご来店の際は今回のイベントのことなどお話してみてください♪

おもしろい裏話など聞けるかもしれません。

 

次回のコレクションは１０月です。

またたくさんのデザイナーさんとコラボレーションできることが楽しみです！