2017年9月27日

日本で1番を決める大会に出場して、日本で2番になれた自慢報告と他の美容師さんたちを見て思ったこと 【 ドンピシャ美容師のブログ 】 vol.81

皆様のドンピシャになりたいドンピシャ美容師のブログです〜

どんなドンピシャ美容師かはこちら→中込プロフィール



昨日は年に一度の大規模なコンペディションに参加してきました!



【 tokyo beauty congress 】 

略して   【 TBC 】


『東京発信 ・ 世界基準』というテーマを掲げる日本一を決める大会。



腕試しとして参加する人、ただ楽しそうだから参加する人、地位と名誉が欲しい人、コンテスターなどいろんな理由で、毎年全国からたくさんの美容師が集結し、自分のスキルを競い合う、美容業界の中では年に一度のビッグイベント!



どんな風にやるかというと、



お題が出されて、40分の競技時間の中で自分の感性をぶつけ、オリジナリティや時代性、モード性、表現力を大御所の皆様にジャッジしてもらい、全国の1位と2位と各特別賞を決めます。




このTBCコンテストは、大きく分けるとモデル部門とウィッグ部門に分かれており、カットと、スタイリングのビフォーアフターで勝負していく大会で、中込は、ウィッグ部門でエントリーしました。



先に結果から(言いたいから)言いますと、



準グランプリ!!



全然嬉しくなさそうですが、嬉しがってます。



おめでとうーー!!

ありがとーー!!



でした!色々と報われました。



日本で2位!全国で2位!とインスタでも大げさに自慢してますが、実際には50万人いる美容師が全員出た大会ではないので違います。



ですが、やっぱり嬉しいし、みんなに知ってもらいたいし、何よりお客様に伝えたいと思うと、響きのいいワードをいつの間にかチョイスして打ってました。



数日だけでいいので、お許し下さい。



人から評価されて、写真たくさん撮られて、賞金も頂いて、モチベーション向上の日となりました。



来年こそはグランプリ!と今から来年のことも考えれるくらいの興奮状態です。



さて、自慢報告はここまでにして、

今回久々のコンテストでしたが、色々思ったことがあります。



競技が終わった後に後輩にはちょろっと話したのですが、他人の山を登るだけじゃなく、自分の山を作らないと話にならないなと。





山を自分だけのデザインに例えてます。

急にテンション変わってすいません。



というのも、何か作品を創る時って大抵の美容師さんは、インスピレーションとして、何を参考にするかというと、人の作品だったり、ネットの中にある画像じゃないでしょうか?



自分が凄いと思ったり、かっこいいと思ったものを参考に自分なりにアレンジして作っていくやり方をしている人がほとんどだと思います。



それは全然悪いことではないですし、僕もなんだかんだしてます。



ですが、最終的には、自分で生み出してマネされるようにならないとイカンなと。とっても難しいことですが。。



人の作品に刺激を受けて、自分のスキルを高めていくことは、今後も一生やり続けるべきだと僕は思いますが、



他の美容師さんが刺激を受けるような自分だけの全く新しいニューデザインを創ろうっていうモードで100%毎日挑めてなかったなと改めて反省しました。



まぁ分かっちゃいるけどって感じっすね。




今回、他の美容師さんたちが自分だけのオリジナルデザインを創ってるのをたくさん見て、これは自分にはない感覚だなとか、このクオリティやべーなとか、とっても勉強になりました。



何回も練習して突き詰めた新しいデザインは、パッと見ただけだと、当然、他ではマネできないレベルなわけで、そういレベルの高いスキルがたくさん見れる場にはもっと行くべきだなと思いました。




今も高っけーー山は沢山あります。あの地獄のような富士山級の山を創った人もいます。



審査員の方々が創った山もたくさんあります。



山=自分だけのデザイン



その高ーい山々の頂上を目指して、険しい道のりを努力してみんなが登って、極めていくわけですが、



高ーい山を登ったところで、


富士山のような険しい道のりを努力して登ったところで、


その山の頂上にいけたところで、



所詮は人の山。



山=自分だけのデザイン



自分の山を創りたい!



そんな【意識】が、キレのあるオナラのように一瞬『プッ!』と出ました。



その為のコンテストであり、最初に書いた腕試しとか、ただ楽しそうだからとか、地位と名誉、賞金とかではなく、そういう『俺の山は高けーぞ!』というお披露目の場で挑んでる人が勝つんですね。



今回僕は、カラーリスト岩屋とジュニアカラーリストの金野の3つの山を足したから勝てました。
この2人がいなかったら準グランプリは絶対獲れなかった。





モデル部門でグランプリになった美容師さんが、こんなことも言ってました。



『クリエイティブは、サロンワークの延長!

常にサロンワークで人を美しくすることを考えながら模索してその瞬間を逃さないようにしてると。』



これは、お客様に合ったヘアスタイルを見つけた瞬間!つまりは、今まで誰もしていない自分だけの新しいデザインが創られた瞬間ということですね。



僕も完成形をイメージして施術しますが、その過程の段階でこのお客様にぴったりな瞬間があったらそこで手を止めて、再提案します。



自分が臆病な性格なのもありますが、例えば前髪や、アウトラインを切る時も、カウンセリング時に決めた長さにいきなり切るのではなく、徐々にその長さに近づけていったりします!

その途中の長さでその方にドンピシャに似合っていたら僕は、その瞬間美を継続美に変えます。



コンテストでは、フォトでも人物でもウィッグでもその瞬間を逃さなかった人がグランプリを獲れるのだなと感じました!



実は、僕の作品も当初練習して決めていたスタイリングとは全然違う作品になりました!



最初、カラーリスト岩屋と選考会で創ったスタイルはこれ笑




そして、先輩からのアドバイスも頂き、煮詰めていき、


こんな感じになったり、




こんな感じになったり。



で、挑んだコンテスト中の40分間。



多分25分経過したあたりで、決めていたスタイルよりももっといいスタイリングがパッとできました。




だから、試行錯誤するのをやめて、ディテールをずっと整えてました。




とってもラッキーでした。
ちょっとのつもりが結局また少し長文になってしまいました。申し訳ありませんm(._.)m



あ、

今回、同じウィッグカテゴリーでU25部門もあったのですが、我が教育担当の楓ちゃんが特別賞、広尾サロンの村田勝利も特別賞を獲りました!




授賞式で、3人並んで座ってたのですが、2人が先に呼ばれて、長男が荷物番してるみたいな感じになって、愛しさと切なさと心強さを感じていたのですが、その後呼ばれてなんとか威厳も保てました。



あ、

最後に同じウィッグ部門でグランプリを獲った女性の美容師さんのコメントで『家族』というワードがたくさん出てきたこともとても印象的でした。



僕は家族はもちろん大切ですし大好きですが、まず出てこないというか支えてくれたのは結果的には家族になりますが、コンテストの頂点に立ったことでまず1番に思い浮かぶのは一緒にこの作品を創った岩屋と金野かな。



作品はブッ飛んでたけど、この美容師さんは家族思いの暖かい人なんだろうなぁ



僕も家族にはすぐに報告しました。そして、自分への頑張ったご褒美として、お昼に9種盛り海鮮丼+そばを食べたのですが、実家の夕ご飯は、僕のお祝いも兼ねて、海鮮手巻き寿司でした。



中込家も暖かい家族です。




最後まで自分の作品にうっとりしている楓ちゃんはとっても可愛かったです。


【自分だけのデザイン】


こういうの大事ですね。

では




  • カテゴリ―:Art Work,スタッフブログ,原宿サロンよりお知らせ
  • タグ:#FNO2016,#FNO2017,#TONI&GUY#トニガイ#オニツカタイガー#JFW#asics#ミスインターナショナル#Miss International#バックステージ#ファッションショー#OnitsukaTigerLOVEandPEACE#LOVEandPEACE,#ストレートパーマ #hair #前下がりボブ #ナチュラル #cut,#スムージングパーマ,#ドヤイヤー #dryer #hairdryer #ナノケアドライヤー #ナノケア実感,#パーマ #メンズ #カット #爽やか #ケラスターゼ #toni&guy #原宿 #おしゃれ #髪型 #ショート #美容室,#教育,cut,hair,hairsalon,harajuku,spring,toni&guy,toni&guyharajuk,toni&guyharajuku,お呼ばれヘアー,アップ,アレンジ,アンチエイジング,カテゴリ―:スタッフブログ | タグ:#ストレートパーマ #hair #前下がりボブ #ナチュラル #cut,カラーリスト,ケラスターゼ,サラサラストレート,サロン,スタイリスト,スプリング,スムージング,ダメージレス,トニガイ,トニーアンドガイ,トリートメント,パーティーヘアー,パーマ,ヘアースタイル,モテショート,ロレアル,ロング,原宿,撮影,春,美容,美容室,美容師,美容院 |
  • 投稿者:中込 亮太

▲ページTOPへ